フジクラが3日ぶり反発、発電能力2倍の太陽電池を開発と報じられる

 フジクラ<5803.T>が3日ぶり反発し、一時、前日比12円高(2.5%)の491円まで上昇する場面があった。きょう付の日経産業新聞で、屋内照明などの弱い光でも高効率に発電する太陽電池を開発したと報じられたことを材料視。記事によると、植物の光合成に似た仕組みで発電する「色素増感型」の太陽電池を利用し、電卓などに使われている従来型に比べて2倍の発電能力があるとしている。蓄電部品を併用することで、消灯後も一定時間は稼働する特徴を生かして、スマートハウスや植物工場で使うセンサーの電源などへの活用を見込んでいるという。

フジクラの株価は9時23分現在481円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)