エア・ウォーターが反発、炭酸ガスの川崎工場新設

 エア・ウォーター<4088.T>が反発。同社は7日大引け後、傘下で炭酸ガス・ドライアイス事業を担うエア・ウォーター炭酸が、東燃ゼネラル石油<5012.T>の川崎工場内遊休地を利用し、川崎工場を新設することで合意したことを発表した。新設されるエア・ウォーター炭酸川崎工場では、東燃ゼネラル川崎工場内で発生する原料炭酸ガスの供給を受けて、液化・精製することにより液化炭酸ガスの生産・販売を行う。加えてその液化炭酸ガスを原料として、ドライアイスの製造も行う。
 同社ではこれまでの関東地区における主力製造拠点である市原工場に加え、エア・ウォーター炭酸川崎工場を関東における液化炭酸ガスとドライアイスの新たな生産拠点として運営し、タイトな需給環境が続く液化炭酸ガス・ドライアイスの安定供給を図っていく。

エア・ウォーターの株価は10時25分現在1440円(△17円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)