キヤノンが3日ぶりに反発、国内生産比率引き上げ報道を好感

 キヤノン<7751.T>が3日ぶりに反発。8日の日本経済新聞が「15年までにカメラなど自社製品の国内生産比率を現在の42%から50%へ引き上げる」と報じている。円安基調が長期化すると判断、海外への移管を進めてきた従来の戦略から、円安メリットを享受できる態勢へカジを切り直すと伝えている。足もと1ドル=104円台後半への円安基調を追い風に、一段の収益性向上が期待されている。

キヤノンの株価は13時17分現在3315円(△40円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)