<チャートの視点>=小林産、各移動平均線の接近で動意付く可能性が浮上

 小林産業<8077.T>は、5日移動平均線(7日時点:342円)と25日移動平均線(同:343円)、75日移動平均線(同:339円)が接近。動意付く可能性が浮上している。10月30日に昨年来高値375円をつけたあとは調整局面となり、昨年末には75日線を下回る場面もあったが、すかさず切り返しをみせるなど底堅い印象。PBR0.8倍近辺には割安感もある。
 なお、同社は建設用ボルト・ナットで業界首位の商社であることから、首都圏をはじめとしたインフラ整備に絡む需要増が期待される。

小林産は14時22分現在346円(△2円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)