<チャートの視点>=ミズノ、陽線包み足が示現

 ミズノ<8022.T>は一時、前日比14円高の547円まで上昇。買いのシグナルとされる「陽線包み足」が示現した。7月24日に昨年来高値660円をつけたあとは上値の重い展開が続いていたが、12月13日安値501円を底に切り返し。6日には5日移動平均線が25日移動平均線を上抜けるなど、出直り基調を強めていた。
 なお、3日付の日本経済新聞は「スポーツ用品大手が東南アジアからの衣料品の調達を増やす」と報道。11月13日に発表された14年3月期第2四半期決算では海外生産品における製造コスト上昇が明らかとなっていただけに、ポジティブ材料として評価できそうだ。

ミズノは15時現在547円(△14円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)