わらべやの第3四半期純利益は前期比13.6%増、今期は記念配5円を実施

 わらべや日洋<2918.T>が8日発表した2014年2月期第3四半期(3~11月)の連結純利益は前年同期比13.6%増の23億7800万円だった。同社はセブン-イレブン・ジャパンを主要顧客に食品事業を手掛けているが、前期に計上した倉庫閉鎖などによる特別損失が一巡したことが増益要因となった。売上高は、セブン-イレブンの四国進出に伴う納品店舗数の増加もあり前年同期比6.7%増の1413億8100万円と伸びた。ただ、営業利益は前年同期比0.6%減の37億2600万円だった。米価の上昇など原材料価格の高騰が響いた。
 また、同社は今年3月に創立50周年を迎えることから記念配当5円を実施し年35円配(前期5円増)とすることも明らかにした。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)