スター精密の13年3~11月期営業利益12.7%減

 スター精密<7718.T>は8日、13年3~11月期の連結決算を発表した。売上高は前年同期比6.2%増の298億600万円、営業利益は同12.7%減の12億6800万円だった。主力の工作機械は東アジアでの携帯端末や医療関連向けに好調だったが、欧州市場が伸び悩んでいる。しかし、為替の円安によるメリットが発現し前年実績は上回った。一方、国内市場は自動車関連が復調しているものの、前半の減少を補うことができなかった。なお、14年2月期通期見通しについては売上高413億円(前期比9.1%増)、営業利益25億円(同58.3%増)の従来予想を据え置いている

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)