2014年の相場展望

消費税率アップと設備投資に注目
注目点は消費税率アップと設備投資に絞りたい。

増税を嫌って4~6月の個人消費は弱くなろう。賃金アップは全ての企業に当てはまらず、経済対策も政権発足時よりも小粒となる。株価は1~3月の高値横這いから4~6月には新年度の景気低迷を映して14000円前後の下値に突っ込む公算があると思われる。当然に個人消費関連株は4~6月の業績低迷から大きく下げるが、業績低迷は長引いても上期で終了と見られ安値は絶好の買い場面となろう。

夏場以降の注目点は今回復しつつある設備投資の広がりである。アベノミクスがデノミ克服に繋がるかどうかを見る重要な指標が設備投資の動きである。設備投資が回復して更に新たな設備投資を呼ぶかどうかが注目ポイントであります。アベノミクスの成功を確信できれば株価は秋~年末にかけて18000~20000円の高値を目指す。