ファーマライズが安い、第2四半期の営業利益予想の下方修正を嫌気

 ファーマライズホールディングス<2796.T>が安い。同社は8日大引け後に第2四半期(6~11月)累計の業績予想を修正。連結売上高で当初計画の181億円から183億9300万円(前年同期比22.7%増)へ引き上げたが、営業利益では8億2000万円から7億3300万円(同14.7%増)へ下方修正したことが嫌気されている。売上高は処方せん単価の上昇などにより堅調に推移しているが、今後の店舗展開に備えた人員採用などにより労務費が増加、高付加価値戦略にかかわるシステム投資による減価償却費増が圧迫要因となっている。

ファーマライズの株価は9時23分現在690円(▼24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)