エフテックが急落、公募増資による希薄化を懸念、1部値下がり率トップに

 エフテック<7212.T>は急落。株価は前日比195円(11.5%)安の1488円まで売られ、10時時点で東証1部の値下がり率トップとなっている。8日に公募増資を発表しており、1株当たり利益の希薄化を懸念する売りが膨らんでいる。公募増資261万株と上限39万株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公募に伴う調達金額は約42億3600万円で開発設備の拡充や事業構造改革投資、製造設備投資などに充てる。公募増資に伴い株式数は最大で24%増える見込み。発行価格は1月20日から22日のいずれかの日に決定する。

エフテックの株価は10時1分現在1511円(▼172円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)