イオンモールが3日ぶり反発、第3四半期過去最高益更新を好感

 イオンモール<8905.T>が3日ぶりに反発。株価は一時、前日比90円高い3025円まで買われている。8日引け後に発表した第3四半期累計(3~11月)が、売上高1281億300万円(前年同期比11.0%増)、営業利益301億7900万円(同9.0%増)、純利益176億2400万円(同26.3%増)と大幅増収増益となり、第3四半期として過去最高の営業・純利益となったことが好感されている。国内新規事業拠点としてプロパティ・マネジメント受託物件1モールを含む4モールをオープンさせたことや、既存11モールのリニューアルを実施したことが奏功した。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高1800億円(前期比11.5%増)、営業利益430億円(同3.0%増)、純利益225億円(同2.9%増)の従来予想を据え置いているが、昨年12月開業の旗艦モール「イオンモール幕張新都心」の出足好調も伝わっており、上振れ期待も強いようだ。

イオンモールの株価は10時6分現在2958円(△23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)