UBICが続伸、犯罪捜査に威力を発揮するモバイル型フォレンジック解析システムを発売

 UBIC<2158.T>が続伸。同社は8日に犯罪捜査で電子データを収集・解析する次世代型フォレンジックソフトウェア「Lit i View XAMINER」(リット・アイ・ビュー・エグザミナー)を搭載した、モバイル型フォレンジック解析システム「MFAZ」(Mobile Forensic Analysis System Z)の販売を開始したと発表している。
 リット・アイ・ビュー・エグザミナーは従来の海外製フォレンジックツールでは十分に対応できなかった日本語を含むアジア言語の文字化けなどの問題に対して、より正確な表示・検索を可能にし、「Becky!」や「Eudora」などの日本特有のメーラーにも対応している。
 独自開発の人工知能応用技術搭載により、膨大なメールや文書閲覧における重要データの迅速な発見を行うことが可能となっており、文書閲覧における精度向上や犯罪捜査・不正調査の調査時間の短縮化が期待されている。

UBICの株価は10時15分現在2713円(△12円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)