イオンファンが反落、第3四半期での17.3%営業減益を嫌気

 イオンファンタジー<4343.T>が反落。同社は8日、第3四半期(3~11月)累計決算を発表。連結売上高では346億5600万円(前年同期比7.3%増)と増収ながら、営業利益では18億800万円(同17.3%減)と減益となったことが嫌気されている。
 新規出店は、国内に加えて中国やマレーシア、タイへとアジアでも積極的に出店し、国内外で計37店舗と過去最多の出店を行っている。これにより積極投資による減価償却費の増加が圧迫要因となっている。
 14年2月期通期は売上高466億円(前期比3.9%増)、営業利益36億円(同5.8%増)の当初予想から変更はない。新たな展開エリアとしてベトナム、カンボジアでのFC展開も決定しており、中期的にも業績拡大基調が続きそうだ。

イオンファンの株価は10時29分現在1610円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)