東京株式(前引け)=欧米株安など受けて利食い圧力強まる

 9日前引けの日経平均株価は前日比206円安の1万5914円と急反落。前場の東証1部の売買高概算は16億1039万株、売買代金概算は1兆2902億7000万円。値上がり銘柄数は471、対して値下がり銘柄数は1157、変わらずは148銘柄だった。
 きょう前場の東京株式市場は、前日の欧米株市場が弱く、シカゴ日経平均先物3月物の清算値にサヤ寄せするかたちで安く始まったが、日経平均は前日急反発した反動もあり、その後も利益確定売りを急ぐ展開が続いた。
 個別ではソニーが高く、藤倉ゴムも朝安から大きく切り返す動き。渋谷工が急騰、レオン自機がストップ高に買われている。一方、ファーストリテが急落、ファナックも大幅安。エフテック、ダイエー、任天堂も大きく値を下げた。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)