武田薬は軟調、潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬の日本での第3相臨床試験開始

 武田薬<4502.T>が軟調。同社は8日、潰瘍性大腸炎・クローン病治療薬vedolizumab(MLN0002)について、日本で中等度から重度の潰瘍性大腸炎・クローン病を対象とした2つの第3相臨床試験を開始したと発表した。
 同社はvedolizumabについて、成人の中等度から重度の潰瘍性大腸炎や、クローン病を適応症として、昨年3月には欧州医薬品庁(EMA)に販売許可申請をし、同年6月には米国食品医薬品局(FDA)に生物学的製剤承認申請を提出している。今後はvedolizumabの日本での本格的な販売が期待されている。

武田薬の株価は12時55分現在4800円(▼20円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)