創通が続落、第1四半期増収増益も材料出尽くし感

 創通<3711.T>が続落。同社は8日、大引け後に第1四半期(9~11月)累計決算を発表。連結売上高52億2600万円(前年同期比3.1%増)、営業利益8億8300万円(同6.1%増)と増収増益を達成したが株価は昨年12月25日2878円を底に1月7日の3250円まで上昇基調が続いていたことから、材料出尽くしの動きとなっているようだ。
 メディア事業は、継続番組の「それいけ!アンパンマン」などに加えて「ガンダムビルドファイターズ」などの新作テレビアニメのプロデュースも寄与している。ライツ事業でも「ガンダム」シリーズの既存商品カテゴリーの版権収入が堅調に推移している。
 14年8月期通期は売上高220億円(前期比6.1%増)、営業利益33億円(同0.1%増)の当初計画から変更はない。

創通の株価は13時37分現在3050円(▼160円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)