エストラストの第3四半期連結決算、経常利益は46.5%増

 山口や福岡などで主に不動産分譲を手掛けるエストラスト<3280.T>は9日取引終了後に、2014年2月期第3四半期(3~11月)の連結決算を発表。売上高は86億4800万円(前年同期比33.7%増)、経常利益は8億3500万円(同46.5%増)、最終利益は5億1000万円(同58.3%増)となった。他社との差別化を図りながら、早期完売に注力した結果、販売活動にかかる費用が低減。通期引き渡し予定戸数392戸について、既に全戸の契約を締結している。
 なお、2014年2月期通期の連結決算見通しは、売上高が103億円(前期比18.5%増)、経常利益が9億円(同10.8%増)、最終利益は5億4000万円(同14.3%増)と従来予想を据え置いているが、第3四半期の経常利益と最終利益の進ちょく率は90%を超えている。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)