アルファの第1四半期単独決算、経常利益は27%増

 店頭POP広告の企画・制作などを手掛けるアルファ<4760.T>は9日取引終了後、2014年8月期の第1四半期(9~11月)の単独決算を発表。売上高は19億2000万円(前年同期比7.0%減)、経常利益は1億4000万円(同27.0%増)、最終利益は8400万円(同29.0%増)となった。別注製品事業の売り上げが減少したものの、一方で同事業の売上総利益率が好転。自社企画製品事業が堅調に推移したことや、販管費の削減なども利益増に貢献した。
 なお、第2四半期累計(13年9月~14年2月)の単独決算見通しは、売上高が38億円(前年同期比0.3%増)、経常利益が1億3000万円(同6.3%減)、最終利益が6000万円(同25.3%減)と従来予想を据え置いたが、第1四半期の経常利益および最終利益は既に超過している。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)