ドル円、下値余地の高まり(10日展望)

ドル円、下値余地の高まり(10日展望)
◆◆◆◆◆◆ 徹底したテクニカル分析見通し◆◆◆◆◆◆

◇今日のレジスタンス/サポート & ポイント解説◇ドル円
第3レジスタンス:105.25-30円(ピボットS2など)
第2レジスタンス:105.05-10円(ピボットS1&前日高値圏)
第1レジスタンス:104.85-90円(60分足20本基準線など)
  NY引け値:104.81円(-0.02円)  
第1サポート:104.65-70円(転換線&90時間移動平均線)
第2サポート:104.55-60円(ピボットB1&前日安値圏)
第3サポート:104.35-40円(20日基準線など)

**各種状況**
新値足:陰線1手(陰線ボックス)、3日平均足:陽線展開(初期波動)、
RSI(7日・14日・42日):41%・58%・67%水準、
ボリンジャーバンド:バンド幅が横ばい傾向、1σ上限-20日基準線放れに
                            バイアス、
本日の上下の目安は、
   抵抗帯は、1σ上限105.07円、2σ上限105.76円、
                      3σ上限106.46円、
   支持帯は、20日基準線104.37円、1σ下限103.68円、
                      2σ下限102.99円、
一目均衡表:三役好転・買い時代から変化基調。転換線(104.67円)
                         維持なら買い気。

2連陽線から失速、小緩んだ陰線引けで終了し、上方展開に黄信号が灯って
きた。このまま陰線引けでダレた展開となると、戻り花火型の売りパターン
構成様相となる他、週足ベースも2連陰線形成となる。下方への意識が台頭
しているもので、引け足レベルの動向に注意が集まる。
現在、オシレータ系に低位反発の余地を残している事から、戻りの可能性
があるだけに、104円後半レベルでの動きが基本ゾーンとなるか。
引き続き、1/2高値(105.44円)を超えるまでは、アヤ戻し想定として
トレード対応すると良さそうだ。

本日のポイント:週末だけに引け足レベルに注目していきたい。
 売りパターン構成となるかの判断期であり、意識されたい。
 陽線引けなら高値トライの期待が発生。
 日中までは、下方の勢いが出るか注視されたい。
予想レンジ:104.50-104.95円
 本日展望*小安い動きを想定
 (AM8:00執筆)

注)上記レートはインターバンク等の提示したレートを参考にしたもので、
実際の取引可能なレートとは異なる場合があります。
また、60分足テクニカルにおいては、執筆時レートよりも上下に
変動している場合があります。