ダイセキSが反発、14年2月期業績予想と期末配当の上方修正を好感

 ダイセキ環境ソリューション<1712.T>が反発。9日の取引終了後、14年2月期の連結業績見通しを従来予想の売上高98億円、営業利益10億900万円、純利益5億4800万円から、売上高103億円(前期比37.2%増)、営業利益12億2400万円(同2.1倍)、純利益6億5700万円(同2.2倍)に上方修正したことが好感されている。首都圏を中心に不動産の動きが活発化してきたことで、主力の土壌汚染調査・処理事業が概ね順調に推移したことに加えて、仙台地区のがれき減容化事業で見通しがより確実になったことが要因としている。また、業績予想の修正に伴い、従来6円を予定していた期末一括配当を10円にするとあわせて発表しており、これもプラス評価されている。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(3~11月)連結決算は、売上高71億8000万円(前年同期比25.7%増)、営業利益7億9800万円(同76.9%増)、純利益4億2200万円(同77.2%増)となった。

ダイセキSの株価は9時19分現在2095円(△99円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)