インテリックスが急反発、14年5月期業績予想と中間・期末配当予想の上方修正を好感

 インテリックス<8940.T>が急反発。9日の取引終了後、14年5月期の連結業績見通しを、従来予想の売上高268億3200万円、営業利益12億6800万円、純利益5億800万円から、売上高281億8700万円(前期比9.1%増)、営業利益15億800万円(同98.1%増)、純利益8億700万円(同4.5倍)に上方修正したことが好感されている。上期にリノヴェックスマンション販売が活況だったことに加えて、オフィスビルの売却が行われたことが売上高・利益を押し上げたほか、下期も中古マンション市場の動向から取引が堅調に推移すると想定している。また、業績予想の修正に伴い、従来1000円を予定していた中間配当を1400円(12月1日付で1対100株の株式分割を実施)としたほか、期末配当についても従来予想の10円から14円に引き上げるとあわせて発表したこともプラスに評価されている。
 なお、同時に発表した第2四半期累計(6~11月)決算は、売上高133億7900万円(前年同期比3.8%増)、営業利益6億9600万円(同3.5倍)、純利益3億4300万円(前年同期3200万円の赤字)となった。

インテリックスの株価は9時26分現在1245円(△87円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)