底堅さ際立つ展開に、米12月雇用統計を前に手控えムードも

10日の株式相場見通し
10日の東京株式市場は、株価指数オプション1月物などのSQ(特別清算指数)算出日に当たり、寄り付き直後は波乱含みの展開も予想される。
ただ、その後は主力銘柄を中心に底堅さの目立つ推移となりそうだ。一方で、米12月の雇用統計の発表を目前にして手控えムードが浮上する可能性が高い。
 9日の米国株式市場は、NYダウ平均株価が前日比17ドル安の1万6444ドルと続落した。外国為替市場では、1ドル104円80銭台と緩やかな円安・ドル高傾向での推移となっている。

 日程面では、11月の景気動向指数速報値、12月の携帯電話契約数、那覇空港の新国際線旅客ターミナルビル完成に注目。
海外では、米12月の雇用統計、米12月の穀物需給、米11月の卸売在庫が焦点になる。