東京個別は反落、第3四半期は経常5.4倍の大幅増益も利益確定売り

 東京個別指導学院<4745.T>は反落。9日取引終了後に発表した今14年2月期の第3四半期(3~11月)単独決算は売上高99億3100万円(前年同期比8.9%増)、経常利益3億3800万円(同5.4倍)と増収大幅増益を達成したが、株価は好業績を織り込むかたちで12月25日から前日までの8日間で16%強上昇しており、利益確定売りが優勢になっている。新規入会者の増加で増収を確保、生徒獲得に向けた積極的な投資を行う一方、コスト効率化・適正化を徹底したことで収益性が急速に向上した。
 なお、通期は売上高142億1100万円(前期比9.2%増)、経常利益11億8400万円(同63.6%増)と前回予想を据え置いている。

東京個別の株価は9時44分現在251円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)