トーセが反落、第1四半期の売上高11.5%減を嫌気

 トーセ<4728.T>が反落。同社は9日、大引け後に第1四半期(9~11月)決算を発表。連結売上高9億4700万円(前年同期比11.5%減)、営業損益3000万円の黒字(前年同期実績600万円の赤字)と、営業損益では黒字達成ながらも、売上高の減収を嫌気している。
 投資有価証券評価益などの発生などが利益を押し上げている。しかしながらゲームソフト開発事業では、スマートフォン向け大型案件やパチンコ・パチスロ案件の完了時期が顧客による開発スケジュールの変更に伴って、第2四半期以降にずれ込んだことが売上減に影響している。
 14年8月通期は連結売上高57億3600万円(前期比5.1%増)、営業利益3億9000万円(同27.0%減)の当初予想を継続している。

トーセの株価は11時16分現在800円(▼27円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)