海運株が業種別値下がりトップ、バルチック指数が大幅安

 商船三井<9104.T>、日本郵船<9101.T>など海運株が安い。東証1部の業種別下落率でトップに売り込まれている。鉄鉱石や石炭、穀物などを運ぶばら積み船市況の総合的な値動きを表すバルチック海運指数が再び軟化、9日時点で6日続落の1706となった。また、下落幅も120ポイントに達し、1800を割り込んだだけでなく、一気に1700のフシ目も割りそうな状況下にあり、市況回復期待が足もと後退していることが株価の上値を押さえている。

商船三井の株価は11時21分現在472円(▼3円)
日本郵船の株価は11時21分現在317円(▼8円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)