大日住薬が大幅反発、米提携先が新薬開発で有効性確認

 大日本住友製薬<4506.T>が大幅反発し、一時、前日比296円(18.1%)高の1930円まで上昇する場面があった。現地時間の9日、提携先の米インターセプトファーマシューティカル社が開発中の非アルコール性脂肪性肝炎治療剤について、有効性が確認されたため臨床試験を早期に終了したと発表。これをを好材料視した買いが入っている。大日住薬は同治療剤の日本と中国における独占的な開発・製造・販売権を有していることから、同社の業績へのインパクトが期待されているようだ。

大日住薬の株価は11時30分現在1846円(△212円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)