<後場の注目銘柄>=フジシール、シュリンクラベルが好調

 フジシールインターナショナル<7864.T>の株価は昨年12月20日に2886円まで突っ込んだが、その後は3200円台まで戻している。好実態から11月22日につけた昨年来高値3445円奪回を期待したい。

 主力のシュリンクラベルは、乳製品やトイレタリー、ベビーフード向けラベルが北中米向けを中心に好調に推移。加えて国内では、詰替用のソフトパウチの拡大が続いており、今14年3月期は通期連結営業利益で84億円(前期比8.4%増)を見込んでいる。12年7月に買収したスイスのPAGO社も戦力化。シュリンクラベルで取引のある顧客に、PAGO社のタックラベルの販売を行うなど相乗効果が表面化しそうだ。

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)