米雇用統計発表

良い結果が期待されている
今晩、1月前半の大きな山場である米・12月雇用統計の発表が22時30分にあります。

市場予想は、

失業率 7.0% (前月:7.0%)
非農業部門雇用者数 19.7万人増 (前月20.3万人増)

となっています。

今年の為替市場の大きなテーマである「米利上げ開始を巡る思惑」を大きく左右する雇用統計ですが、良い結果ならテーパリング加速、利上げ時期前倒しの思惑で米長期金利が上昇し、ドル円は買いが優勢となると予想できます。また悪い結果なら、テーパリング鈍化、利上げ時期先延ばしの思惑で米長期金利低下、ドル円は売り優勢と予想できます。

ただ、ADP民間雇用者数が上振れしたことなどから、20万人台程度の良い結果は織り込み済みと考えられますので、予想通りの結果だとややドル売りが優勢となるのではないでしょうか。