主体的な動きにはならず為替次第で落ち着きも出る

下落に乗じての先物主導の崩しには注意
為替が103円台前半を推移している事で、寄り付きは窓空けになります。先物の気配は15600円どころですので、既存の窓を吸収しての寄り付きになりそうです。ザックリと目処を決めるのであれば15750、15630、15600、15500となりますか。為替が上下に飛べばその限りではない事は言うまでもありません。日足で見ますと直近高安では、半値戻しは全値戻しか?の展開となっています。売り方の買い戻しを誘うような展開となれば、上目処に達する事にもなりますが、寄り付きで織り込んだ後に小動きとなる安寄りの膠着も、短期トレードを考える上では懸念材料となります。下げが今後の値動きによい影響を与えるためにも、下げになるのであれば、中途半端な下げに留まることなく、個別で言えば信用買い残が大きく減少するような動きが望まれるのです。ただ、長期的には上昇基調に変わりはないので、下げれば買われる展開は継続と考えています。まずは下目処15500を試す展開を予想しておきます。