竹内製作が続伸、建機販売好調と円安で14年2月期業績を上方修正

 竹内製作所<6432.T>は、全般相場の軟化で小安く始まったが、すぐにプラスに転じてきた。前週末10日の取引終了後、14年2月期の連結業績見通しについて売上高を従来予想の503億円から520億円(前期比26.2%増)へ、営業利益を同31億円から38億円(同2.7倍)へ、純利益を同28億5000万円から37億2000万円(同12.0%増)へそれぞれ上方修正したことを好感した買いが入っている。建設機械の販売台数が米国や欧州で想定を上回ることに加えて、為替レートが前回予想よりも円安で推移していることなどが要因としている。なお、第4四半期の外国為替レートは1ドル=98円、1ポンド=160円、1ユーロ=135円、1元=16.0円を前提という。
 なお同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は売上高417億2800万円(前年同期比26.8%増)、営業利益31億1200万円(同90.5%増)、純利益35億3500万円(同2.2倍)となった。

竹内製作の株価は9時7分現在2545円(△9円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)