野村、大和証Gなど証券株が全面安、地合い悪を象徴する展開に

 野村ホールディングス<8604.T>、大和証券グループ本社<8601.T>をはじめ証券株が軒並み下げており、業種別下落率でも3%超の下げで際立っている。東京市場は、前日の米国株安や円高を嫌気して売りが集中、日経平均は一時400円を超える下げとなっており、地合い悪化を嫌気する売りが優勢となっている。ここ、外国人投資家の買い攻勢継続やNISAの買い付けなど個人投資家資金の市場回帰を背景に、証券売買手数料の拡大に期待した買いが優勢だったが、目先はその反動が出ている。

野村HDの株価は9時25分現在796円(▼23円)
大和証Gの株価は9時25分現在1004円(▼38円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)