ラピーヌが続落、14年2月期業績予想の下方修正を嫌気、秋物衣料の不調響く

 ラピーヌ<8143.T>が続落。前週末10日の取引終了後、14年2月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の118億円から114億円、営業利益を同2億4000万円から1億5000万円へ、純利益を同1億6000万円から1億2000万円へそれぞれ下方修正したことが嫌気されている。卸売事業で長く続いた残暑やその後一転した気温の低下で秋物衣料販売が苦戦したことに加えて、小売事業でも秋物衣料販売が苦戦したほか、新規出店のイニシャルコスト負担もあり、これらが利益を圧迫した。なお、前期に決算期変更を行ったため前期比較はない。
 なお、同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は売上高86億7900万円(前年同期89億9600万円)、営業利益4億3000万円(同4億8700万円)、純利益4億4200万円(同4億1100万円)となった。

ラピーヌの株価は9時36分現在110円(▼4円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)