ディップが急伸し昨年来高値更新、第3四半期決算および配当修正を発表

 ディップ<2379.T>が急伸し昨年来高値を更新した。同社は10日に、2014年2月の第3四半期(3~11月)の単独決算および配当予想修正を発表。経常利益が前年同期比24倍の10億6900万円となったことや、期末一括配当計画を従来の8円から23円に増額修正したことが好感されているようだ。
 なお、第3四半期の単独決算は、売上高が94億3900万円(前年同期比37.3%増)、最終損益が5億3200万円の黒字(前年実績は3900万円の赤字)。景況感の回復で顧客の求人需要が高まったほか、積極的なプロモーション活動を実施したことなどが奏功した。
 2014年2月期通期の単独決算見通しは、売上高が128億円(前期比40.0%増)、経常利益が12億8500万円(同5.5倍)、最終利益が6億5600万円(同10.6倍)と従来予想を据え置いている。

ディップの株価は9時53分現在1535円(△278円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)