ピックルスが急反落、第3四半期連結経常利益は9.7%減

 ピックルスコーポレーション<2925.T>が急反落している。同社は10日に、2014年2月期の第3四半期(3~11月)の連結決算を発表。経常利益は7億8700万円(前年同期比9.7%減)となり、通期計画に対する進ちょく率が66.3%にとどまったことが嫌気されているようだ。
 なお、第3四半期の連結決算は、売上高が196億9100万円(前年同期比7.4%増)、最終利益が4億8500万円(同5.6%減)。キムチ製品や惣菜製品は堅調に推移したが、原料野菜の仕入れ価格高騰が利益を圧迫。広告宣伝費などの経費が増えたことも影響した。
 2014年2月期通期の連結決算見通しは、売上高が255億1800万円(前期比6.0%増)、経常利益が11億8700万円(同21.9%増)、最終利益が7億2600万円(同27.3%増)と従来予想を据え置いている。

ピックルスの株価は12時33分現在865円(▼80円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)