コシダカHDが続伸、第1四半期営業減益も悪材料織り込み済みとの見方強まる

 コシダカホールディングス<2157.T>が続伸。前週末10日引け後に発表した第1四半期(9~11月)連結決算で、売上高80億7900万円(前年同期比5.9%増)、営業利益4億5000万円(同26.1%減)、純利益2億5100万円(同39.4%減)と増収減益に終わったものの、悪材料出尽くしとの見方から買いが入ったようだ。
 主力のカラオケ事業で、店舗網の拡充整備に意欲的に取り組んだことなどからコストがかさみ営業赤字に転落したことが全体の足を引っ張った。ただし、カーブス事業は42店舗増で会員数が60万8000人(前期末比3.8%増)と順調に増加し、セグメント利益は前年同期比で2割以上の増収となった。
 なお、14年8月期通期業績予想は売上高380億5900万円(前期比10.3%増)、営業利益46億4600万円(同11.9%増)、純利益26億3000万円(同14.4%減)の従来予想を据え置いている。

コシダカHDの株価は13時38分現在3055円(△132円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)