オンワードHDが反落、第3四半期累計営業利益5%減益を嫌気

 オンワードホールディングス<8016.T>が反落。前週末10日引け後に発表した第3四半期累計決算は、売上高2054億4100万円(前年同期比7.4%増)、営業利益101億2300万円(同5.4%減)、純利益57億5700万円(同24.2%増)となり、営業利益が5%減益となったことが嫌気されている。主力のオンワード樫山は増収増益基調を確保したものの、消費の最盛期に入る10月から、悪天候の影響や節約志向の高まりで、その他の国内事業が低調に推移したことが響いた。また、海外事業では全体的に厳しい状況が続いたという。
 なお、14年2月期通期業績予想は売上高2770億円(前期比7.2%増)、営業利益129億円(同15.3%増)、純利益50億円(同11.0%増)の従来予想を据え置いている。

オンワードHDの株価は14時3分現在779円(▼24円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)