リンガーハットが続伸、外食産業の勝ち組として見直し

 リンガーハット<8200.T>が続伸。外食産業では、低価格多店舗展開を指向する企業がコンビニに顧客を奪われ苦戦を強いられるなか、同社はニーズを取り込むことに成功し健闘が目立っている。10日発表された13年3~11月期決算は売上高が5.8%増の271億400万円、営業利益が前年同期比倍増となる9億3000万円だった。また、足もとの業績も堅調に推移しており、12月度の月次売上高は既存店が前年同月比4%増を確保、そのうち「リンガーハット」が3%増、「浜勝」が7%増といずれも好調だ。株式需給面では信用倍率が0.43倍(12月27日申し込み現在)と売り長で上値の軽さもポイントとなっている。

リンガーハットの株価は14時10分現在1531円(△23円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)