東京衡機が底堅い、第3四半期は大幅増収で赤字縮小

 東京衡機<7719.T>が底堅い。きょう午後1時30分に発表した今14年2月期第3四半期(3~11月)の連結決算は売上高41億8700万円(前年同期比21.2%増)と大幅増収で、経常損益7300万円の赤字(前年同期1億9900万円の赤字)になるなど営業から最終段階まで赤字が縮小した。 
 中国子会社の中国国内や欧米向け家電、家具部品の製造・販売が軌道に乗り、売上げが拡大し損益も大きく改善した。通期は売上高61億5200万円(前期比28.9%増)経常利益5000万円(前期1億800万円の赤字)、最終損益4000万の赤字(同1億3600万円の赤字)と前回予想を据え置いたが、中国子会社の会社分割と存続会社の出資持分売却に伴う特別利益を計上することから、業況の推移に応じて修正の必要が生じた場合は速やかに公表するとしている。

東京衡機の株価は14時14分現在55円(▼1円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)