ビオフェルミンが4日続伸、GC示現から底値離脱鮮明に

 ビオフェルミン製薬<4517.T>が全般下げ相場の中も4日続伸、値運びの軽さを際立たせている。大正製薬傘下で乳酸菌に特化した整腸剤を手掛け、看板商品である「新ビオフェルミンS錠」は消費者の安定的な需要を取り込み好調に推移している。今下期は夏場に流通在庫の整理が完了したことから、急回復見込みだ。減価償却負担はあるものの会社側計画の最終利益19億円は保守的で市場関係者の間では増額余地が指摘。株価は5日・25日移動平均線のゴールデンクロスと歩調を合わせて、年初から底値圏離脱を鮮明としており、売り圧力に乏しさから意外高の可能性も。

ビオフェルミンの株価は14時50分現在2520円(△29円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)