今夜の注目材料は?=外為どっとコム総研 石川久美子

今夜の注目材料は?
東京市場のドル/円相場は朝こそジリ高となりましたが、103.50円前後では上値が重い状態が続いています。この後の展開について、予定されている経済イベントを確認しつつ、考えてみましょう。

1/14(火)
18:30☆(英) 12月消費者物価指数
18:30 (英) 12月生産者物価指数
19:00☆(ユーロ圏) 11月鉱工業生産・季調済
21:00 (米) JPモルガン・チェース第4四半期決算
22:00 (米) ウェルズ・ファーゴ第4四半期決算
22:30☆(米) 12月小売売上高
26:45 (米) プロッサー・フィラデルフィア連銀総裁、講演
27:00 (ユーロ圏) ラウテンシュレーガー独連銀副総裁、講演
27:20(米) フィッシャー・ダラス連銀総裁、講演
※☆は特に注目の材料

ドル/円の鍵となるのは米12月小売売上高でしょう。
これが好結果となれば、ドル/円は103.50円台での上値の重さを払拭し、104円をトライする目もあるかもしれません。ただ、これを超えられず、株安や米長期金利の低下などの重石が重なると、再度102円台に突入する可能性がありそうです。