JXがカイ気配でスタート、燃料電池車向け水素供給報道で

 JXホールディングス<5020.T>がカイ気配でスタート。同社は燃料電池車向けに低コストの水素供給に乗り出すと15日付の日本経済新聞が報じており、これが株価の刺激材料となっている。二酸化炭素を排出しない燃料電池車はエコカーの本命に位置付けられており、大手自動車メーカーも2015年から量産体制に入る見通し。その中で、政府は水素ステーションを15年度までに全国100カ所に設置する計画にあるほか、10年後の25年には全国1000カ所まで拡大させる青写真がある。JXは水素を安全で大量に輸送できる技術を開発、20年をメドに新技術を使った供給網の整備を始める方針と伝えられる。

JXの株価は9時7分現在535円(△13円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)