サカタのタネが反発、第2四半期計画上回り通期業績予想を上方修正

 サカタのタネ<1377.T>が反発。14日取引終了後に発表した今14年5月期第2四半期(6~11月)の連結決算は前回予想を上回って着地、通期についても業績予想を上方修正した。第2四半期は売上高242億7800万円(前年同期比12.2%増)、経常利益23億3900万円(同36.5%増)と大幅増収増益を達成。種子販売が好調で、欧州、ブラジルで高採算の野菜種子が大きく伸びた。
 通期は前回予想の売上高515億円を520億円(前期比3.4%増)、経常利益34億円を35億円(同1.8%減)に増額。円換算で売上高が前回予想を上回る。営業利益は前倒し受注の反動で第3四半期以降が予想を下回ることから通期予想を据え置いたが、為替の影響で経常利益、純利益は前回予想を上振れる。

サカタのタネの株価は9時12分現在1348円(△31円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)