千代田インテがS高、14年8月期業績予想の上方修正を好感、収益改善策実を結ぶ

 千代田インテグレ<6915.T>がストップ高カイ気配。14日の取引終了後、14年8月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想420億円から440億円(前期比8.8%増)、営業利益を同25億円から36億円(同49.8%増)へ、純利益を同17億円から23億円(同11.2%増)へそれぞれ上方修正したことを好感した買いが入っている。第1四半期の収益力改善への取り組みが成果として表れ始めたことなどが要因としている。
 同時に発表した第1四半期(9~11月)連結決算は、売上高126億2500万円(前年同期比41.6%増)、営業利益12億2900万円(同2.6倍)、純利益5億6400万円(同37.9%増)となった。東南アジアの自動車向け製品が伸長したほか、中国のスマートフォン向け受注が好調に推移したことに加えて、国内で収益性の向上に取り組んだことが業績押し上げに寄与した。

千代田インテの株価は9時32分現在2310円(△400円)カイ気配

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)