ファーマライズがしっかり 11月中間期営業利益2ケタ増益を好感、前期買収の子会社が寄与

 ファーマライズホールディングス<2796.T>がしっかり。14日の取引終了後、第2四半期累計(6~11月)連結決算を発表しており、売上高183億9300万円(前年同期比22.7%増)、営業利益7億3200万円(同14.6%増)、純利益1億9200万円(同70.1%減)と営業利益が2ケタ増益となったことを好感。前期に買収した新世薬品やたかはしなどの調剤薬局事業会社や、紙カルテやレントゲンフィルムなど医学資料の保管・管理を担う寿製作所などが寄与したほか、処方箋単価の上昇が売上高・営業利益を押し上げた。なお、純利益は前年同期に新世薬品の連結子会社化に伴い段階取得にかかわる差益として4億円強の特別利益を計上したことが要因。
 なお、14年5月期通期業績予想は、売上高370億円(前期比10.9%増)、営業利益18億1000万円(同28.2%増)、純利益7億円(同26.9%減)の従来予想を据え置いている。

ファーマライズの株価は9時41分現在698円(△5円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)