ミライトHDが反発、テックファームと共同でホテル宿泊者向け情報提供サービス開始

 ミライト・ホールディングス<1417.T>が3日ぶりに反発。同社傘下のミライトが14日、テックファーム<3625.T>と業務提携し、共同でホテル向けのコンテンツ配信事業に乗り出すと発表したことが好感されている。客室設置型タブレットによるホテル宿泊者向けの情報提供サービス「ee-TaB(イータブ・プラス)」を、15日からホテル事業者を対象に販売を開始するというもので、主なサービス内容は館内案内、天気、周辺のグルメ情報、観光スポット、テレビ番組表など宿泊客の利便性の向上を図るもの。このほか、ビデオ、ゲーム、電子書籍などの有料コンテンツなども搭載し、従来にない客室での楽しみ方を提供するという。また、東京五輪開催に向けて日本を訪れる外国人が増えることを想定し、日本語のほか英語・中国語・韓国語などに対応し、今後は対応言語を拡大する予定であるとしており、需要増への期待が高まっているようだ。

ミライトHDの株価は11時現在946円(△17円)
テックファームの株価は11時現在1540円(△16円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)