竹内製が新値街道まい進、再増額の可能性を底流に買い続く

 竹内製作所<6432.T>が続急伸、新値街道をまい進する展開。同社は海外輸出9割の建機メーカーで商品競争力が高い。ここ為替の円高修正による収益恩恵が表面化しており、10日に14年2月期通期の連結業績見通しを上方修正、売上高を従来予想の503億円から520億円(前期比26.2%増)へ、営業利益を同31億円から38億円(同2.7倍)へ増額した。市場関係者の間では今回の増額修正が為替メリット以外では第3四半期の増額分の上乗せにとどまっていることから、高水準の欧米需要を受けた一段の増額余地が指摘されている。これを背景に引き続き買いが流入する格好となっている。

竹内製の株価は11時30分現在2844円(△84円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)