サンヨーナゴヤが3日続落、第1四半期赤字幅拡大を嫌気

 サンヨーハウジング名古屋<8904.T>が3日続落。14日引け後に発表した第1四半期(9~11月)連結決算が、売上高35億2100万円(前年同期比12.3%減)、営業損益4億7100万円の赤字(前年同期3億600万円の赤字)、純損益2億9200万円の赤字(同1億8900万円の赤字)と赤字幅が拡大したことが嫌気されている。事業内容から、費用が先行する第1四半期は赤字になることが多いが、今期は引き渡し棟数が前年同期に比べて減少しており、これが下方修正の要因となった。
 なお、14年8月期通期業績予想は売上高423億800万円(前期比11.5%増)、営業利益35億600万円(同1.7%増)、純利益22億8100万円(同2.1%増)の従来予想を据え置いている。

サンヨーナゴヤの株価は12時51分現在1160円(▼37円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)