ヤマダS×Lが小動き、第3四半期営業赤字で上値重い

 ヤマダ・エスバイエルホーム<1919.T>が小動き。同社は14日大引け後、第3四半期(3~11月)累計決算を発表。連結売上高では344億9600万円(前年同期比25.2%増)と大幅な増収となったが、営業損益では10億5400万円の赤字(前年同期実績9億6100万円の赤字)となっていることから上値の重い展開。ヤマダ電機店舗内に、住まい専用ブース「トータルスマニティライフコーナー」の設置を積極展開するなど新たな取り組みを実施したが、販売管理費などの増加が圧迫している。
 14年2月期通期では売上高535億円(前期比34.2%増)、営業損益3億5000万円の黒字(前期実績6億6400万円の赤字)の当初予想から変更はない。昨年10月にはさらなるコストパフォーマンスを追及した完全企画型の新商品「eスマイル・ファースト」を発表、初めて住宅を購入する1次取得者層の取り込みに注力しており、新商品の拡販も期待される。

ヤマダS×Lの株価は12時52分現在138円(△▼0円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)