大塚HDが反発、「エビリファイ」の持続性注射剤を日本でも申請を好感

 大塚ホールディングス<4578.T>が反発。この日の午後に参加の大塚製薬が日本において「エビリファイ」の持続性注射剤である「アリピプラゾール持続性注射剤」の製造販売承認を申請したと発表しており、これを好感した買いも入っているようだ。「エビリファイ」の新剤形である「アリピプラゾール持続性注射剤」は月に1回投与することで1カ月間体内に薬剤が留まり、そこから徐々に有効成分が血中に放出される製剤。そのため安定した血中濃度を保つことができ、患者は薬剤を毎日飲まなくても統合失調症の再発を予防できるという特徴がある。既に13年3月には米国では発売し、今年1月からは英国でも発売されることから、日本でも普及が期待されている。

大塚HDの株価は14時10分現在3158円(△53円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)