エスプールが大幅3日続伸、14年11月期営業利益2.3倍見通しを好感

 エスプール<2471.T>が大幅3日続伸。15日の取引終了後に発表した本決算で、14年11月期連結業績は売上高60億円(前期比11.8%増)、営業利益1億5000万円(同2.3倍)、純利益1億1700万円(同2.6倍)と大幅増益を見込んでいることを好感。ビジネスソリューション事業で、主力のロジスティクスアウトソーシングや障がい者雇用支援サービスの順調な拡大基調が続くとみられるほか、人材ソリューション事業でも派遣法の再度の改正により派遣ニーズが高まると予想され、同社に追い風となると予想している。
 なお、13年11月期決算は、売上高53億6500万円(前の期比8.6%増)、営業利益6600万円(同37.2%増)、純利益4400万円(前の期3000万円の赤字)に終わった。主力のロジスティクスアウトソーシングで、新規の大型請負案件を受託したほか、障がい者雇用支援サービスで法改正の影響などがあり、これらが業績を押し上げた。

エスプールの株価は9時28分現在1180円(△131円)

出所:株経通信(株式会社みんかぶ)